αGX2(アルファ ジーエックス2)

こちらは2004年に発売されたαGX<1>型の後継機で、2005年に発売されたαGX<2>です。
今尚、中古市場の最前線で活躍する超ロングセラーのシリーズです。
NTTではこの機種からチルトタイプの液晶が採用されてユーザーを虜にしました。
また、スマートフォンなどのタブレット端末の内線収容、IP端末の内線化を可能にしたのもこちらのシリーズでして、現在のNTT製ビジネスフォンの原形を形作ったと言っても過言ではありません。
徐々に集めるのが困難になりつつありますが、それでも50~60セットの仕入れを行い、新設や増設をご希望されるお客様にお届けすべく活動しております。
取扱説明書/マニュアル
αGX2(ジーエックス2)の取扱説明書/マニュアルに関しましては、NTTのホームページよりダウンロードしてご利用下さい。
http://web116.jp/business/product/gx-typem/gx-typem_03.html
選ばれる理由
- ①S型(10名規模のオフィス)、M型(30名規模のオフィス)、L型(30名~400名規模のオフィス)の会社規模に応じた3種類の主装置 GXS-SME、GXM-ME、GXL-ME
- ②ひかり電話オフィスに対応、通話コスト削減を実現するソリューション
- ③スマートフォンなどの携帯端末の内線収容が可能
- ④留守番電話、音声メールなどの不在時サービスの充実
- ④各種配線方法に対応した豊富な多機能電話機 スター配線:GX-<18>STEL-<2>、バス配線:GX-<18>BTEL-<2>、
上記で説明しきれませんでしたが他にもたくさんの機能が満載です。
仕様
αGX2(ジーエックス2)の仕様につきましては、αGX(ジーエックス)と同様になります。
こちらのページをご参照ください。